ブログに反映して利用した例
図のようにブログ上では普通の書籍紹介ですが、ここがインスタントストアの入り口になります。また、ランキングやおすすめなどのタイトルでコーナーを作ることができます。
自分なりにシッカリインスタントストアで紹介したいものを選んでストアを作っておくと、ブログからストアにユーザーを呼び込むことが可能になり、アフリエイトの機会を増やすことができます。
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2007年02月26日
アマゾンインスタントストア・レイアウト
実際のストアではこのようなレイアウトで利用されます
アソシエイトの最適リンクって！
■アマゾンから様々なリンクタイプが提供されていますが、自分のブログに最適なリンクを選ぶのは意外と難しいもの！
どのタイプのリンクをはっていますか？
どんな書籍やDVDを選んでリンクを張っていますか？
販売したいカテゴリーは書籍だけですか？
自分のブログに今の書籍はマッチングしていますか？
リンクをはる書籍のキーワードはなんですか？
リンクのはり方は一種類だけ、それともまとめてですか？
実際書籍やDVDは売れていますか？
アソシエイトリンクタイプの特徴
Amazonおまかせリンク（R) ベータ版
ページの内容にマッチングしたリンクを自動的に生成するタイプですが、記事の内容やサイトの内容にマッチングせず商品が売れない傾向にあります。
個別商品リンク
記事に合わせて個別にリンクを生成して利用するタイプですが、毎回リンクを発行して記事にはる手間は大変です。しかしながら記事に対しては最適なリンクをはる事ができます。
Amazonライブリンク
ジャンルやキーワードを指定して、その中で自動的に商品を表示するタイプですが、ジャンルは同時に選べない！（例：DVDと書籍は同時に選べない）のでスペースを有効に利用できない！
バナーリンク
バナーは非常に広告色が強くなるので、利用するのが難しい！
テキストリンク
個別商品リンクと同様に、毎回リンクを発行して記事にはる手間は大変ですが、記事に対して最適なリンクをはる事ができます！但しテキストなので文中の利用には適していますが、リンクリストのような使い方だと見落とされる傾向にあります。
サーチボックスリンク
検索クエリからのリンクなので成果があがる確立は高いのですが、意外にページ内の検索ボックスを利用する人が少ないのが現状です！
モバイル用リンク
その名のとおりモバイル用リンクですので携帯向けコンテンツの場合このリンクを使います！
Amazonインスタントストア(TM)
今回おすすめのインスタントストアですが、ブログに貼るには大きいのでバナーを作るかテキストリンクしか貼れません！
Amazon Web サービス
これは一般的なユーザーには難しいサービスでプログラムノウハウが必要です！
※詳しくは「アソシエイト・プログラム オフィシャルブログ」をご覧下さい！